ビルソリューション

BUILDING

テナントから選ばれる魅力を実装し、
ビルの収益力と資産価値を最大化する。


入居率や成約賃料といったビルの成果指標から逆算し、 市場分析に基づく物件の勝ち筋の定義から、認知を広げるPRまで一気通貫で設計。
単なる空間の刷新に留まらず、 ビルの長期安定稼働と収益力の最大化を実現します。

成果から逆算したソリューション設計が、
競合にはない不動産価値を生み出す。

ノットコーポレーションは、築年数が経過したビルの空室や賃料下落に対し、表面的な改修ではなく、既存建物の再生や持続可能性を高めるESGの視点を土台とした「不動産価値の根本的な再生」を実現します。

■ 出会った瞬間のビルの魅力を最大化する『印象設計』
■ ワーカーが働き続けたくなる価値を備える『体験設計』
■ 物件の隠れた強みや新たな活用方法を引き出す『付加価値創造』

これらを統合し、周辺相場に左右されない長期安定稼働と収益の最大化へと繋げます。

空室・退去・賃料下落に対する3つの具体策で、 オーナー様の課題に寄り添います。

テナントに選ばれる魅力を可視化し、
空室期間を短縮


賃料や築年数など、エリア内の競合分析から物件の勝ち筋を定義し、ビルのエントランス・共用部・空室を一体で再設計。 ロゴ・サイン計画まで含め、単なる「物件」から、テナントに指名される「ブランド」へと昇華させます。
価格以外の明確な判断軸を形成し競合ビルとの差別化を図るだけでなく、マイソクや仲介時の説明ポイントまで設計し仲介会社が説明しやすい状態をつくることで、成約率の向上と空室期間の短縮へと繋げます。

BtoB+C思想で満足度を高め、
テナントが定着するビルへ


ビルの価値を決めるのは、借りる法人(B)だけでなく、実際にそこで過ごすワーカー(+C)であるため、出社・休憩・移動などの利用シーンを整理し、ワーカーの日常的な満足度を重視。
トイレ・給湯室などのストレスを感じやすい箇所の重点改善から、ラウンジや屋上などの共用空間の実装まで、利用シーンを徹底的に整理し、「このビルで働き続けたい」という現場の声を創出します。
ワーカーの満足度がテナント企業の課題解決に繋がり、延いては長期入居や更新率の向上に直結する好循環を実現します。

ビルの潜在的な可能性を引き出し、
賃料アップの根拠を構築


空室対策や意匠変更に留まらず、物件が持つ隠れたポテンシャルを発掘。 遮熱フィルムなどの環境性能向上や防災備蓄(BCP対応)といった安全・安心の基盤構築に加え、共用ラウンジやセットアップオフィス、水耕栽培の導入など、新しい活用方法によって、単なる場所貸しを超えた付帯サービスや仕組みを実装することが可能です。
競合には模倣しにくい付加価値が物件の商品価値を高め、ビルの収益力と資産価値を更新するとともに、オーナー様が賃料アップ・維持に臨むための現実的な根拠を構築します。

01 目的定義/市場・競合分析
  • 目標稼働率・賃料の設定
  • 投資予算とスケジュールの策定
  • 周辺相場(賃料・坪単価)の調査
  • エリアのテナント需要の把握
  • ポジショニングマップ作成
02 戦略策定 / プランニング
  • ターゲット企業の選定
  • 他物件との明確な差別化
  • エントランスや共用部の印象アップ
  • 成約率を高める内見導線の設計
03 実施設計・責任施工
  • 初期戦略を現場まで貫く一気通貫体制
  • 他テナントやビルへの配慮を徹底した、安全かつ丁寧な現場対応
04 アフターフォロー
  • 魅力が伝わる募集パンフレット(マイソク)やパネル作成
  • 内覧会支援

プロジェクト -ビル-

/ BUILDING PROJECT

36年ビルの
価値再構築による収益最大化


CAMCO肥後橋ビル

全館空室となった築36年のオフィスビルに対し、外観・共用部・貸室を含む一棟リノベーションを実施。 ファサード改修による第一印象の刷新や、共用ラウンジの新設、セットアップオフィスの導入に加え、ロゴ・サイン計画で「物件」から「ブランド」へと昇華させた。 工事中からパンフレット・チラシ・垂れ幕による先行PRを展開し、内覧会には200社以上が来場。
空間設計・PRを一体で設計することで、竣工前に約80〜90%の成約率を達成し、賃料は従来比で約25%向上を実現した。

長期保有戦略を支える
共用部リモデルによるビル価値向上


船場旭ビル

築約50年のオフィスビルに対し、エントランスおよび共用部を中心とした再生プロジェクトを実施。長期保有を前提とした安定運用・収益最大化というクライアントのニーズに応え、当社が掲げる「四方よし」の理念を体現する設計を行った。時代を超えて選ばれ続ける意匠性と、将来の維持管理コストを抑える機能性を両立。
「古いビル」から「選ばれるビル」への意識転換を生み出し、来訪者への好印象とテナント満足度の向上に貢献した。