長期保有戦略を支える
共用部バリューアップによるビル価値向上
築約50年のオフィスビルを「古いビル」から「選ばれるビル」へ。
意匠性と維持管理性を両立し、長期的な収益最大化と社会の持続的成長を牽引する再設計。
築約50年のオフィ
船場旭ビル 共用部バリューアッププロジェクト
PROJECT STORY
築50年のオフィスビルに対し、エントランスおよび共用部を中心とした再生プロジェクトを実施。長期保有を前提とした安定運用・収益最大化というニーズに応え、クライアントが掲げる「四方よし」の理念を体現する設計を行った。時代を超えて選ばれ続ける意匠性と、将来の維持管理コストを抑える機能性を両立。「古いビル」から「選ばれるビル」への意識転換を生み出し、来訪者への好印象とテナント満足度の向上に貢献した。
BEFORE
背景・課題
クライアントは、複数物件を保有し、長期保有を前提とした安定運用と収益の最大化を志向していた。しかし、本物件は築50年を迎え、老朽化が顕在化。特にエントランスや共用部のデザインが陳腐化しており、時代遅れの第一印象が今後のテナント満足度維持やリーシング競争力の低下を招くリスクを抱えていた。
空室対策や今後の賃料水準の維持・向上、そしてテナント満足度の向上を図るうえで、この「古さ」というネガティブ要因を払拭し、ビル価値を再定義することが急務となっていた。
AFTER
戦略
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